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リラックス歯科治療

2019年4月8日(月)

リラックス歯科治療とは、静脈内鎮静法を併用した歯科治療です。

静脈内鎮静法とは、鎮静剤(ウトウトなるお薬)を点滴から注入してリラックスした状態を作り出す麻酔法です。全身麻酔とは異なり、気管内挿管(呼吸のチューブを気管に入れる)の必要はなく、呼吸を保ったまま行いますので、全身麻酔より身体に優しい麻酔法と言えます。胃カメラ検査の時に眠って行う方法と同じですが、眠りの深さは異なります。なぜなら、歯科治療を行うためには、完全にお口を閉じてしまうほど深く眠ってしまうと、治療が行いにくくなったり、お水を使う時にムセることがあるからです。よって、施術中は歯科麻酔科医が患者さんの呼吸の状態や治療内容に応じて、眠りの深さを調整していきます。

鎮静剤の効果で治療中のことを覚えていない方も多くいらっしゃいます(健忘効果)ので、普通の状態よりは楽に治療を受けていただくことができます。

 

<対象となる患者さん>

歯科治療への恐怖、不安、緊張が強い方

歯科治療時に具合が悪くなる方

歯科治療時に嘔吐反射(えづき)のある方

高血圧や心臓病などの全身疾患をお持ちの方

インプラント治療などの外科手術を受ける方

 

<手順>

① モニター装着:血圧計マンシェットを巻いたり心電図のシールを貼ります

② 点滴の確保:細い針を使用します

③ 鎮静剤の注入:点滴から鎮静剤が身体に入っていきます

④ 治療開始:ウトウトしてきたところで治療を開始します

⑤ 治療中:麻酔科医がモニターを監視します

⑥ 治療終了:鎮静剤の注入を中止します

⑦ 治療終了後:しばらく休んでいただいてふらつきがなくなってから帰宅いただきます

 

<注意していただくこと>

施術前に問診が必要です。お身体の状態によっては施術不可能な場合がございます。しっかりお話を聞かせていただき判断させていただきます。

絶飲食が必要です。絶食:施術6時間前まで 絶飲:2時間前まで(水、お茶、スポーツ飲料水など)

施術後は車の運転や集中力を必要とする作業はできませんので、ご予定を調整いただく必要があります。

保険適用の歯科治療では静脈内鎮静法も保険が適応されますが、インプラント治療などの自由診療では保健が使用できません。

 

文章だけではなかなかわかりにくいと思いますので、後日症例をブログで紹介したいと思います。

リラックス歯科治療にご興味のある方はお気軽におたずねくださいね。